安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
11月23日にこの議場で行われた中学生議会では、中学生議員はよく学習を重ねた、すばらしい質問、提案をしました。私も深く考えさせられました。私も傍聴席から全体を見渡し、改めてこの議場は安曇野産木材のぬくもりがあり、年月がたち風格が出てきまして、全国に誇れるすばらしい議場だと再認識をしました。
11月23日にこの議場で行われた中学生議会では、中学生議員はよく学習を重ねた、すばらしい質問、提案をしました。私も深く考えさせられました。私も傍聴席から全体を見渡し、改めてこの議場は安曇野産木材のぬくもりがあり、年月がたち風格が出てきまして、全国に誇れるすばらしい議場だと再認識をしました。
赤羽高志君 代表監査委員 高砂礼次君 総務部長 青木正典君 企画政策部長 高砂進一郎君 市民生活事業部長 大槻正弘君 健康福祉事業部長 百瀬公章君 産業振興事業部長 古畑久哉君 産業振興事業部長 上條吉直君 (産業政策・先端産業振興・観光担当) (農政・森林担当) 建設事業部長 細井良彦君 生涯学習部長
続く文化財・生涯学習課の審査では、委員より、市立小諸図書館等運営・管理一部業務委託料の内訳はどうなっているかとの質疑があり、令和3年度までの3年間にかかった市立小諸図書館分の実績1億1,100万円に加えて年間800万円が市民交流センター、こもテラス、駐車場の分であるとの答弁がありました。
小学校の体育や中学校の保健体育、あるいは学級活動や道徳などの学習活動を通して、誰もが心身の不調を起こすことがあり、他者の理解と支えが必要なこと、困ったときには相談できる人の存在が大切であることなども人権教育の観点から学ぶ機会がございます。 以上でございます。 ○議長(平林明) 内川議員。 ◆18番(内川集雄) 次であります。
また、発達障害と診断されたお子さんの親御さんに、療育や学習場所、居場所といった情報が十分に届いておらず、親が自分で調べて対応したという声を聞きました。ただでさえ子育てに不安を感じていることを考えますと、市が療育や学習場所、居場所といった情報を提供して、子供の個性や生活の環境に合わせて選択できるように支援するといった対策もできるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。教育長にお伺いします。
特に学習障がいとか、また、特別支援学校のほうに公立の学校から入る時点で、療育手帳の発行という方が多くなっていくのではないかなというのと、ちょっと感想では、精神福祉手帳が大変交付されているということで、59人の増ということでびっくりしました。
特に、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施、この強化も大変必要と考えておりますし、今ありました福祉部でございますとか、保健医療部以外の各部における事業の中にも、例えば生涯学習課の様々な事業など、フレイル予防に役立つことがあると考えておりますので、全市を挙げた取組を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(平林明) 竹内議員。
国立教育政策研究所が公表しております令和4年度全国学力・学習状況調査の結果によれば、児童・生徒ともに1日当たりのSNSや動画視聴などを行う時間が長いほど各教科の平均正答率が低い傾向が見られました。
赤羽高志君 代表監査委員 高砂礼次君 総務部長 青木正典君 企画政策部長 高砂進一郎君 市民生活事業部長 大槻正弘君 健康福祉事業部長 百瀬公章君 産業振興事業部長 古畑久哉君 産業振興事業部長 上條吉直君 (産業政策・先端産業振興・観光担当) (農政・森林担当) 建設事業部長 細井良彦君 生涯学習部長
本市の不登校生への対応につきましては、これまで中間教室である高ボッチ教室や、各学校内の中間教室における学習支援のほか、教育総務課に配置しております生徒指導担当指導主事や、現在2名の子と親の心の支援員が、学校、家庭支援課、スクールカウンセラーと連携しながら相談支援を行っております。
当町における学芸員資格を生かし業務に従事している町職員の人数ですが、現在、産業振興課文化遺産活用係に学芸員が2人、そのほかで学芸員の資格を生かした業務に従事している職員が、教育こども課生涯学習係に1人、図書館に1人の計4人となります。
若干補足をしますけれども、小・中学校へのペレットストーブの導入につきましては、地域内で発生する木質の未利用資源からつくられたペレット、これを化石燃料である灯油の代替燃料として利用することで、二酸化炭素の森林吸収量を維持するということと、二酸化炭素の発生量を減らしていく、さらにはそのような取組も教材として小・中学校での環境学習を進めていくといった、環境政策の一環として平成16年から職員室へ、また平成20
また、学級閉鎖等の期間中における学習につきましては、プリント等による課題の配付や、ICT端末の活用等により、極力学習に影響が出ないように努めてまいりました。
結果の分析から、国語、算数・数学、理科学習のどの領域、どの単元などの学習支援に重点を置くかを見極めて次年度に生かしていくことが、教科及び教材研究となります。 今後とも子供たちの学びへの意欲を大切にしながら、一人一人の子供たちができたことを認め、伸びてきているところをさらに伸ばす工夫をしながら、実践を通して日々の教育支援に生かしていきたいと考えます。
例えば、ICTで集めた友達の考えを知って自分の考えを練り直すとか、あるいはみんなのデータを基に納得解を見つけ出したりするような、そういった協働学習、そういったことに使ったり、あるいは特別な支援を必要とする児童・生徒、あるいは不登校傾向の児童・生徒の個別学習、さらには小規模校における他校との交流授業といった学習であったりとか、またコロナ禍でも活用されておりますけれども、学級閉鎖等の休業時におけるオンライン
カリキュラム・マネジメントを確立して教育活動の質を向上させ、学習の効果の最大化を図るため、学校教育の効果を常に検証して改善するとしております。 小中学校では、この新学習指導要領を踏まえ、教育活動の取組として全国学力・学習状況調査を実施していることから、成果指標のひとつとしております。
また、重点対象としております高校生の取組として御紹介しますと、飯田風越高校の探究学習として行われておりますムトスぷらざの活用を考える結プロジェクトを支援させていただいたり、世界に目を向けて地域で活躍する若年世代を育成する高校講座のトークスタディーツアーなども行ってきております。
続いて、具体的な学習支援ですが、令和5年度から生活困窮者自立支援法による子どもの学習・生活支援事業の実施を市長部局の支援策として計画しており、生活保護世帯、生活困窮世帯等の小中学生のうち、ひきこもりや不登校等により、学習の機会を得ることが困難な子どもへの学習支援のほか、子どもの生活習慣の形成や社会性を身につける支援を行っていく予定でおります。
│教育長│ │ │ │ │ │ │ │・「全国学力・学習状況調査」への│課長 │ │ │ │ │ │ │ │ 不参加を求めるがいかがか。
勝野律子君 中央保健センター所長 西澤 勲君 生活環境課長 笠間博康君 福祉課長 鳥羽章人君 子育て支援課長 渡辺卓也君 商工労政課長産業立地戦略室長 栗林幸夫君 観光課長 志賀一夫君 上下水道課長 松宗市雄君 学校教育課長 平林政規君 生涯学習課長